01.29 雑記

忍ミュ感想
という名の自分の覚え書き場です。
中途半端にしか書いていかないので、
だんだん追加していきます。

いまのとこ6年生のことしか書いてないです（1/29）
すごく残念な勢いだけの殴り描きとか増えます。
(2/5らくがき追加)

折り畳みに書いてます。
すごくネタバレ注意。

少し下げますね！













・六年生登場シーン
初期の頃（16日観劇）では、
照明点灯がもっと弱めで、全く見えないのではなく
シルエットが浮き出る感じだったんですが、
（イントロ部分ですでにそのシルエットで歓声が起きてた）
後半では光が強めで全く見えなくなってました。

突如現れたような演出が、忍者らしいっていえばそうだったのかも。
けど、最初のシルエット登場も最高だったなあ。
ものっそ戦隊ものぽかったです。

●ダンスまとめ
〜臨兵闘者皆陣烈在前〜
六年生ステップや振り、みんなそれぞれ特徴というか、
変化を付けてて可愛かったです。
こういうところでも、キャラそれぞれの特徴を踏まえて
演技して下さってると感動。

〜六年紹介〜
一人ずつリズムに乗って紹介される。
紹介は前に紹介された人が次の人の紹介を歌いながらしてあげる。
紹介順序
「食満：文次郎紹介→文次郎：仙蔵紹介→仙蔵：長次紹介→長次：小平太紹介→小平太：伊作紹介→伊作：食満紹介」

文次郎「六年い組獅子座のB型潮江文次郎、地獄の会計委員長♪」
10kgそろばん担いでスクワット→ぶん回し。
「なまけものには10kgそろばんをお見舞いするぞ」

仙蔵「六年い組山羊座のAB(型)立花仙蔵、クールな作法委員長♪」
新体操の動きのように宝禄火矢を投げたりキャッチしたり２回転ジャンプしたり
なにこの動き美しすぎる。
くのたまの紹介で「学園１のサラスト！」と一緒のとこで
髪を掻き揚げる。

長次「六年ろ組蠍座AB(型)中在家長次、無口な図書委員長♪」
地面を払って正座して懐から取り出した本を読み出す。
くのたま「実は一番大人！♪」
長次「ふへへへへ……」
くのたま「…かも？！」（苦笑）
長次「ゴホン！……本の返却、早い目に…」
なんだこれ可愛い。

小平太「六年ろ組獅子座のO型七松小平太、いけどん体育委員長♪」
走りながら前転宙返りで登場。長次にハイタッチ。
客席に左右指を突き出し両手を上下に振ってから
後ろ向きになりケツ振り。
なにこの生き物。
くのたま「学園１の破壊王！」
「細かいことは気にするなあ！（笑顔）」

伊作「六年は組おひつじO型善法寺伊作、不運な保健委員長♪」
登場するなり転ける。初期はこの転けるアクションなく、
ものそいカッコイイ立ち姿から刀を振ってました。
転けた後笑顔で立ち上がり、
刀を振り回す→後頭部斬る。アホい……可愛い…
くのたま「実は、忍者に向いてない？！」
伊「そんなことないよお！！」

食満「六年は組おひつじA型食満留三郎、武闘派用具委員長♪」
前転しながら登場、回し蹴りや上段の突きなどの動き。
「勝負だ！！」
くのたま「きゃ〜！食満先輩かっこいい！！」
食満「…………（無表情）」
なんだその反応。

食満が手で合図すると、今まではけていた全員が舞台に。
全員で歌いながら肩を組む。かわいい。
「走り回った〜裏〜山〜」のとこで
文次郎と犬…小平太がおっかけっこ。
「かたり〜つくした〜（歌詞ウロ）」のとこで
ステージ端に座り込んで遠くを見つめながら笑顔の伊作に、
文次郎が隣に座り込み、小平太が二人の後ろに回り遠くを見つめながら一緒に歌う。
長次・仙蔵・食満はずっと肩組みながら歌ってる。
やめれ、かわいい…

「みんな揃って卒業なんですよ♪」
全員が一列に並び、舞台前でピースで決めポーズ。
は組→額前でピース（アイドル）
ろ組→頭の上でWピース。長次体育座り。小平太がに股。
い組→前に突き出しピース。もんじガニ股。

ポーズ後、食満と長次が目が合ってお互いなんだか気まずそうに
御辞儀しあってたのがたまらなかったです。
お辞儀後ももう一回目が合う。気まずい。

こんな感じだったかな？
全員かわいい。どうすればいいかわからない。

〜これから何が起きる〜だろうの歌〜
↑絶対違う（タイトル）「攻撃(?)こそが我等の証」とかそんなだと勝手に思ってます。
ここの歌詞の中の「この胸を〜たぎらーせる」
の部分。この振り付けが組ごとに違ってたまらなかったです。
六い→胸の前に持ってきた手をそのまま合わせの襟を握りしめる感じに。
文次郎はかなり強く握ってた。か　っ　こ　い　い
仙蔵はやんわりと。美　し　い。
六ろ→持ってきた手を交差ぎみに胸の前で握りしめ。
六は→持ってきた手を交差ぎみに握りしめてから上に持ち上げていく。

「何も恐れることは〜ないさ〜」の時、全員で足を踏みならしながら
拳を突き出すんですが、ここも全員特徴あった…
食満→拳は勢い良く。片足踏み込むと片足を後ろに蹴り出す感じで浮かせてた。
文次郎→力強い。なにもかも力強い。めいっぱい拳出してた。
小平太→上体を斜めに構えるんじゃなくて、正面ぎみに腰の辺りで両手拳を構えながら突き出し。なんていうか歌う表情とか男前すぎて懸命に歌ってて悶える。
長次→踏み込みも拳突き出しも力強いけど、突き出してから引く手が早く、動きを最小に留める感じがものっそい長次らしい…
仙蔵→動きの一つ一つがすごく綺麗に見える。たぶん一番姿勢がいいです。美しい。
伊作→リズムに合わせて上体をちょっと揺らしてた感じがする。たぶんこの中の人が一番ノリノリ。（あらゆるダンスに関して）

〜GET THE FIGHT GET THE VICTORY〜
飢渇ボール攻撃失敗後、
食満と文次郎が、残りのメンバー（転倒中）を抱え起こすシーンでの歌。
ケマストリー（withもんじ）。
この二人いい声してる…　文次郎役のけんきくんが、声が高いのが最高に活かされてた気がする。二人の声の高低感がうまくあってた。本当に相性いいのかもしれない。さすがマネージャーさんに間違えられるだけある。


---------本当中途半端にしか書いてなかった…！--------


伊作がイライラするたびに刀を無言で振り下ろしたり、
鞘に音が鳴るように納めたり、
イライラいさくの格好良さに耐えきれず勢いだけのらくがき。

クリック拡大無駄にでかいです。

仙蔵はおにぎり持つ手すら美しい。
RPHさんが長次の臨戦態勢パねえという度に、
(ﾒ-_-)b
これが真っ先に浮かんだ自分。

もんじ＋小平太＋伊作はラストの勇気百パーセントのたびに、
３人そろって同じダンス踊ってて可愛くてたまらなかったです。
この３人のまとまり可愛い…アホい…愛しい

あっ…KEMA絵に入れ忘れた…！