07.01 雑記

ご注意ください。
すごくネタバレ記事です。

忍ミュ再演【初日】感想です。

7/14らくがき追加しました。
もはや何日の記憶か不明…

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6/30無事再演初日を迎えた、忍ミュんたまの観劇感想
と言う名の、すごく解読不能な覚書＋らくがきです。

私が記録しておきたいがための場所なので、
ご覧になる場合は、中途半端なネタバレと、
くれぐれも全部を鵜呑みになさらないようご注意ください。

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折りたたみに記事を載せます。

何度も書きますが、
まだ忍ミュんたま再演をご観劇なさってない方は
ネタバレにご注意ください。












・全体的にコンパクトに。曲も短くなってました。
・前は曲が終わってからシーン切り替え→だったのが、今回
「冒険のはじまり」を歌っている途中で新吉さん登場→歌い終わって六年気づく　みたいに短縮
・全体的に曲調が変化してる。どっちかっていうとアップテンポ？
・曲が増えた。
●土井半子さん伝子さんとくのたまの歌
●GET THE FIGHTなくなり、全員で歌う雄雄しい歌に。歌詞覚えてなかた
●飢渇丸の歌が伊作も歌うジャズ？バラード？な歌に。くのたまとのハモり。
●勇気１００％→完全にＰＯＰなｱｯﾌﾟﾃﾝﾎﾟな歌に。

・舞台上の演出も結構変わっている。
ex）
●「入学願書受付中」→登場シーン六年生上部に「臨兵闘者皆陣烈在前」の文字が浮かび上がる。

・前説の内容若干変更
「立ち上がったり、騒いだりダメ！」みたいな説明

・小平太が男らしい
・小平太のクナイフォルダーが進化して、足にも紐で固定されるタイプに。
・正直その装備の仕方滾る。

クリックで無駄に大きくなるます。


・組ごとの絡みが大幅に増える
・六ろ　（=｀◎ワ◎）b　　d（- _ -ﾒ）　これ多い
・六は　伊作を抱えたり、伊作の荷物拾ってあげたり、伊作を抱きしめたり　ＫＥＭＡの保護者が光る
・かと思えば、六はの上下関係は完全に伊作が上である
・蚊をティッシュ（害虫駆除トリモチつき？だっけ）で捕らえた伊作に詰め寄られて、座り込んだｋＥＭＡに
（=＾、＾）ノ□＜寝　な　よ？
・間違いない
・この伊作もＳだ
・得体の知れない怖さ

・六いは　相変わらずでした。

・赤壁さんが　すごく石川先生。
・いいヒゲだ…
・すごくモフモフだ…
・いいモサさだ…
・性格は（見た目も）完全にＧＯＥＭＯＮ。忍者っていうか義賊寄りでした。
・「でっけえでっけえ！」と言い出しかねない
・むしろ言ってほしい

・小平太の性格がすごくサバサバになった。
・赤壁「新吉から預かっているものがあるだろ？」
小平太「・・・？」
小平太「あ、ああ！これか！」
（=◎ワ◎）ノ○
（=｀◎ワ◎）ノ○＜知ってるか？これミカンの皮って言うんだぞ！

やばい、前回の可愛い小平太がヒトカゲなら、これリザードンになっとる

・だがＢキャンセルはしない
・殺陣に「いてて！」とかケツ殴られたりとか、コミカル部分も増えましたね、
これは小平太だからできるのかも。シリアスとコミカルの中間というか。
・赤壁に刀を突きつけられる場面で、立ったまま後ろ手に押さえられるとか、萌えたりしてｎ
「止めを刺すならさせばいいよ！」がやっぱ少し言い方変わったかな・・・？雄雄しい。


・小平太と伊作との絡みが多いのすごく私得。
・喧嘩シーンもちょびっと変更
台詞はウロ覚え
伊「…僕は留三郎を信じたい」
小「じゃあ、乱太郎たちが危険な目にあってても見過ごせって言うのか？」
伊「そういうことじゃない！」
＞小平太、歩き出して階段を上る
小「もういい、私一人でも行く」
伊「小平太！」
小「考えてたって、行って見なきゃわからんだろう」
小平太の行く手を遮る様に、伊作
伊「お前は考えなさ過ぎるんだ」

この二人、互いにすごくドライな物言いなのが堪らない…！
そのくせ、その直後肩を叩いたり腕を引いたり、やり取りの仕方が一番好みです。
カーテンコールで二人でケツ振りながら登場したのが可愛すぎました死ぬ。

クリックで無駄に大きくなるｍ（ｒｙ


・新キャスト
けまはすごく少年くささを感じました。良い意味ですごく勢いがある演技しますね近江くん…！
アクションというか殺陣というか、一動作ごとが力いっぱいやっている感じ。

いさくの陣内くんは、なんというかブログでどこかすでに伊作くささを感じました。
イケメンなのに物腰やわらか、なのにどこか不穏な空気を感じる怖さみたいな感じが
すごく　いさく（私見）
飢渇丸の歌はすごく感動した…！ｗｗｗ

・ドクタケ忍者隊
前回から数倍爆発している…！！！！
私、ドクタケの方々の挙動が一番見ごたえあったと思ってます。
いちいちすごい。ふと目を向けると、その都度感動せずにはいられない。
運動量はんぱないです。大好きです。

・学園長
ＲＡＰでガクエンチョー
こちらのキャストさんも新しいキャストさんなんですよね、
声がすごく特徴ある…　可愛い学園長。

・はっぽうさい
もう何も言うことないくらい素晴らしい再現率。
穴太さんも本当、毎回感動させて頂いてます。

・1年生
初演より、ずっと安定した演技で、台詞もしっかり言えてた気がします。
可愛い、本当かわいい…癒し…！！！！
きり丸だけ少しｷｬｽﾄの子が年上なんだったかな…？リードしてる感がすごくお兄ちゃん。
飢渇丸攻撃失敗後、雨が振り出したとき、
ト●ロよろしく葉っぱの傘を差す三人。　な　ん　だ　これェェェ！！！！
【結論】1年生は癒し。

・くのたま
この方々が居てくれて本当に良かったって初演も思ったんですが、
今回もすごく安定した歌声、可愛らしい仕草、たまらんです。
1年生が朝食を取っている時…だったかな、
3人で側転やストレッチみたいなことやってたのが可愛くて仕方なかったです。


●長次無双のターン



なんか、ああ、長次ってこうだったかな…
とか錯覚を起こしかねないくらいには上鶴長次に夢中です。

あと、今回はドクタケ派遣忍者がはんぱない。

大好きです。


近江君本当かわいい。

可愛いといえば、今回は１３９と飢渇丸の愛のメモリーが
また１ページ…というテロップが入るくらいには、
１３９の 病気 愛が進行していました。

６はは本当かわいいですね。
伊作と飢渇丸は結ばれたらいいですよね。

ICOは中途半端にしか知らないんですが、少なくともこういう話じゃないって知ってる。

小平太と仙蔵の喧嘩がパワーアップしてました。
それこそ本当デコどころか鼻とかクチが触れそうな至近距離で
罵り合ってたのがたまらなかったです…仙蔵が感情を露にするシーンが増えて、
すごく個人的にたぎりました。

クリックで無駄に大きく（略）

小平太がやたらガッツいている。
というか６ろが本当食い物への執着心強くて愛しい。アホい…。

６忍の中で比較的大人（当社比）組３忍の、
無声音ステージで愛しさMAXです。　

クリックで（ｒｙ

なにこのこたち。

本当、このミュの舞台の６年生を見ていると、
かっこいいのに「ああ…１５歳なんだよな…」
と思わずに居られないロマンティックが止まりません。

本当に、本当に、こんなアホ　カッコ可愛い６年生を創って演じてくださって
ありがとう、ありがとうございます…！
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もっと色々書きたかったはずなのにまとまりきりませんでした。

今回も結局、
当日券合わせて４回観に行ってきました。
ばっちり散財でした。後悔はしていません。

千秋楽を観にいけなかったのですが、
どうやら３回目を期待してもいいお言葉があったとのことですので、
全力で待とうと思います。

本当に、今回の再演も、正直再演とはいえないボリューム、
パワーアップで、スタッフキャスト演出監督美術、すべての舞台にかかわった方に
お疲れ様です、とありがとうございます。を叫びたいです。

大好きです。